0402018
  

 家族の絆に支えられながら、傷ついた身体を一生懸命に生きぬく為に、その静かな願いと、人生の空しさと、愛おいしさに、人間の心の強さと優しさが胸を打ち。 涙と感動の思いで絵画を描きました。
 孤独、挫折、苦しみ悩む私には現代を生きぬく指針を示す感涙、必死の思いは努力次第で克服できることもあるのだと信じて止みません。 私はひたすらに頑張れば「きっといつか」は達成できる思いで絵画を描いています。焦らず、ゆっくりと、感謝の気持ちを忘れずにいつも前に向って生きています。

                橋本信行 
入  口


1 周防灘の夕焼け
夕焼け
あゝ、空は燃えている
この素晴らしい夕焼けは
私をとりこにする
夕焼けを見れば
何故か勇気を注いでくれる
私の心はすべてを忘れ
素晴らしい夕焼けに涙する





2 田舎の風情
美しい

すばらしき眺め
全て美しい
この風情を見れば
生きる喜びを感じる
光は照り返し
全ては美しい
3.秋吉洞 
うれしい水のかげ

小高い石垣にのぼれば
湖水の水のかげに うれしい
私の心ははてしなく燃える
うれしくて うれしくて
たえることができる






4.山と雲 


愛の言葉を言おう
ふかくして愛することは
不覚にしてたおれしも
あさくしてうつくしさには
およばない
しだいに深くみちびいていただこう
愛をかたろう



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5 秋吉山焼き
花になる

いつも見られていると
意識すると
女性は美しく見える
誰にもみなれないけど
こころがきれいならば
その人は花になる
花は矢張りいい


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6.花の楽園
お願い

きれいな気持ちでいよう
花のような気持ちでいよう
悲しみなんてもういらない
いつもうつくしくなっていよう


7.山里の風
静かに目を閉じる

私は間違っていたかもしれない
私にはわからなかったのだ
しずかに目を閉じればそれがわかるのだ




8
  後記   

  お楽しみいただけましたでしょうか。 橋本さんは、私の以前の職場の先輩であり友人です。 私が10有余年前故郷を離れ疎遠になっていましたが、昨年突然メールをいただき、田舎に帰った折にはご自宅に寄らせてもらっています。橋本さんは7年前51歳の時、突然脳出血から両足と利き腕の右手が不自由になり、若干の言語障害も残りました。
  それでも必死に左手の訓練をしながら、病気をきっかけにはじめられた絵に詩に創作活動を続けておられます。 橋本さんは「車椅子の生活に苦しんだが、家族の愛や兄弟の絆、すばらしい出会いからの清らかなぬくもりに支えられて、生きる勇気をもらった。」と言っておられます。 そして「私が描く絵が患者や障害を持つ人への力となれば」と病院などで個展も開かれています。
  橋本さんのテーマは『生きる』です。この小さな美術館の作品から何かを感じ取っていただければ、橋本さんにとっても、私にとってもこの上ない喜びです。 長い間橋本さんを支えてこられた、最愛の奥様がこの夏突然お亡くなりになりました。 亡き奥様へ献花の意味もあり、この美術館を開催しました。 今後とも少しずつ充実したいと思っております。 
  橋本さんも苦難を乗り越えて創作活動にいっそう励まれる事と思います。橋本さんへのおたより、絵画や詩に対するご意見等などのメールは下記のアドレスまでお送りください。

              

                       弘中泰雅 記 (030908) 
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